あの名曲「南海ファンやもん」と言えば皆さん出てくる答えは一つ。そう、浪速の路地裏バンド「アンタッチャブル」です。この度このアンタッチャブルの野本さんからコンタクトを頂き、バンドに関係するたくさんの資料まで送っていただきました(感謝!)。鷹爪3周年ということで、野本さんはコラム(?)を寄せてくれるだけでなく、アンタッチャブルコーナーまで作ってくれることになりました。創立3周年で最高のゲストを迎えることが出来、編集部一同ずっこけるくらい喜んでます(笑)。
今日は3周年記念イベントの一発目として電撃的な特別コンテンツをお送りします。実は山本和範選手が人づてで、「オノレが最高!カズと誠」のコピーを読んでおられたのです。さらに引退の記者会見の直後、古くからの山本選手の友人である野本さんがその場におられ、「この掲示板に参加されたファンのみなさんに一言…」、ということで山本選手よりメッセージを頂いてもらったそうです。なにも言わないのにこのアングラページにそこまでしてもらって、本当に感謝感激です(笑)。…ということで、そのとき野本さんが撮影された「この声明文を読まれる山本選手」の写真も一緒にどうぞ。
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1999年10月15日19:20
皆様熱いたくさんのメッセージありがとうございました。
皆様の一つ一つのご声援で今日までやってこれました。
今シーズンは、開幕から2軍暮らしでつらく、悔しい毎日でした。
9月3日に解雇宣告を受け、たった1試合だけのチャンスを言い渡されました。
9月30日、福岡ドーム最終戦、チャンスが巡ってきました。
「とにかく上でやりたい!みんなの声援に答えたい!」
その一心が、最終打席のホームランにつながったのでは・・・。
あの奇跡のホームランにつながったのでは・・・。
野球をやっている誰もが、心の中で思う最終打席は打ちたい。
ヒットでも、できればホームランを!
それはやっぱり自分一人では出来ません。
過去のほとんどの人がそうでした。
そんな気力も何も無く、名も無く、
そんなプレイヤーがホームランなんてみんなの願い以外の何物でもありません。
ファンの人から夢をありがとうと言われましたが、こちらから言いたい!
「夢をくださってありがとう!」
私は今、声を大にしていいたい。
「私に関わった全ての人にありがとう!!」
プレイヤーとしてこれ以上の感動を与えつづけるのは無理です。
次は指導者でいつの日か皆さんと一緒に追いつづけたい。
夢の続きを一緒に追いかけて見ようとしませんか・・・
本当に、本当に熱いご声援ありがとうございました。
プロ野球選手 山本和範
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さらに野本さんが山本選手に贈られた歌のうちから一つを紹介します(他の歌も後に公開予定)。
最後の一振り
1 窓辺に肘をつき昔を思い出すとき
あれが最後の一振りと分かるときがあるかも
おぼろげでいいかげんそんな記憶の方が
やさしさがチョトあって幸せかもしれないね
うまくいかずのたうちまわるしんどさなんかより
アンタが見せてくれる笑顔にいつもあとおしされてる
俺の生きてきた証をこぶしの小指にこめて
この一瞬が その生き様が
いつも最後の一振りのために
2 夢見ては憧れバットを振りつづけた日
獣のような目をして生きていたかもしれない
いろんな顔をした明日に必ず出会える
思えるようになったのはずっと後のこと
不器用な生き方しか知らないと笑ってるうちに
ものわかりのいい大人に決してなることの無いように
俺の生きてきた証をこぶしの小指にこめて
この一瞬が その生き様が
いつも最後の一振りのために
まるくなったねと言ってくれるそのホメ言葉が
いつも俺の心をえぐって揺さぶり奮わせる
俺の生きてきた証をこぶしの小指にこめて
この一瞬が その生き様が
いつも最後の一振りのために
俺の生きてきた証をこぶしの小指にこめて
この一瞬が その生き様が
いつも最後の一振りのために
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meiryuさん、山本コンテンツ作成要望いただき、ありがとうございました。
野本さん、ご協力本当にありがとうございました。3周年記念コンテンツもよろしく!
そして山本選手、本当に長い間ご苦労様でした!夢をありがとう!
鷹爪編集部一同
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