鷹爪スタッフ福岡に集結 

鷹爪首脳 出会いの全貌
鷹爪創設から既に1年半(1998/5/4)
この日 メインスタッフがついに集結!
デビッド狂



 5月3日、デビ狂とSPINAが福岡に到着する。どんたくの真っ最中だが、無視。この日は駅前の不味い食いもん屋だけが印象に残った。
 5月4日午前10時半過ぎ、ドーム脇のハリーズで先に帰省していた局長と会う。彼と会うのは3度目。1回目はデビ狂宅でリーマン、A氏と。前回は兵庫での二者会談で、8時間以上も喋り明かした。局長は最後に「鷹爪を越えてのおつき合いを…」と言い残し、帰っていった。そんなことはこっちから願い下げ…いや、願ってもないことだった。今度の期待はjr氏と編集長。しかし、これだけの期待の裏切り方もかつて無かっただろう。想像以上の傑物に大喜び(笑)。
 それは置いておいて、球場入り。私とSPINAは5年ぶりの福岡ドームである。5人揃って、レフトスタンドへ。試合開始直前からもう試合はどうでもいいという雰囲気。一応、寒いとは知りながら「やる」と用意していた物をめいめい装備し始めた。今回では最悪の場合を考え、jr氏が近鉄応援団の助力を要請していたのも事実である。

いでたちは以下の通り

 全員    業務用ペットボトル(ソース、ポン酢など)をメガホンとし(注1)、奈良の酒「超辛口」(注2)に鷹の爪を入れてを飲む。
 局長    普通の服装に自作の鷹の爪ネックレス(注3)。後半は南海野球帽をかぶる(注4)。
 jr    南海ヘルメット(注5)と南海野球帽をかぶる。眉毛は剃ってきた(注6)。見た目はかなり恐い。
 編集長   スキンヘッドだが寒さのためタオルを巻く。後に南海ヘルメットをかぶる。
 デビ狂   紫の服に赤いサングラス。一応、恐そうに見えたらしい。
 SPINA 装備品は何もないが、後ろのオッサンに「メガホンがうるさい」と文句(注7)。

 注1 局長らがレストランからもらってきた。
 注2 デビ狂が博多の地下街で購入。醸造用アルコールは使っていない。名前ほど辛くないので、鷹の爪(料理で使うほう)を中に入れた。
 注3 鷹の爪(料理で使うほう)を5本用意し、それぞれに穴を開け、ネックレスに通したもの。局長作。商品化できそうな逸品。
 注4 デビ狂が持ってきた。
 注5 jr作。深緑に塗装したただの野球用だが、これでバイクにも乗っていたとのこと(違反)。年期が入っており、塗料が禿げている。
 注6 局長と「いでたち、どうしよか?」と電話で話している向こうから、「眉剃ったー」と聞こえた(笑)。
 注7 「頭に響いて頭痛がするから」という理由。終始平和的であった(笑)。

独断印象人物紹介!
局長
 鷹爪立ち上げの張本人でありメインスタッフきっての美男子である。そのページプランニング(?)はネット界随一で、数々の戦争回避に尽力、成功を収めてきている。鷹爪を立ち上げた理由の一つにこんなものがある。「スポーツ新聞にホークス強化策を投稿したら事実をねじ曲げて掲載された」。ということで、自分たちで発信するしかない、と。でも今はダイエーファンでもなくアンチでもない。じゃあ、何故こんなページの局長なんかやってるのかって?それは「鷹爪そのもの」が楽しいからさ☆
jr
 名言「出たあ、バカでしょう」の裏に隠された彼のすさまじい人生とは?その眼光の輝きといったらタクシー業界で右に出るものはいない。「笑える人生」をモットーとしているが、その笑顔には寂しさがある。初めて会ったのに、私としては珍しいことに、深い友情を確認しあえたのである(笑)。後でどうなるかは解らないけどね(笑)。経験深く、挫折を知る男。回り道など一切無い。だからものの真贋を見極められるのだ!殴られてもタネルを描く奇才である。
編集長
 ロン毛から一転、スキンヘッドへ。この人も会うのは初めてでした。局長曰く「彼がいなければ鷹爪なんて無かった」。まさにその通り。デビ狂がただのテキスト文書を送る、送る、また送る!その度にHTMLに変換。「デビ狂の趣味を仕事としてやらされている」とはもちろん私の言葉。「編集を苦に自殺しなければいいが」というのは次の新聞でやるとして。本当に世話になりっぱなし。私も最近やっと覚えたHTMLでなんとか。鷹爪が事業化されるときまで、死んでもらっては困る。彼こそ鷹爪の母なのだから!と、ホテルに宴席を設けたが、部屋でしかもローソンの売り上げに協力してのものだった。
SPINA
 局長曰く「薬師丸を沖縄系にした感じ」。SPINA本人は南方仏教系、私はヒンドゥー系と見ている。調子のいいときは「広末」と言われるが、「似」というのは決して誉め言葉ではないと思う(笑)。さて、「薬師丸」でも「広末」でもないことが十分に解るのは、その大胆さである。異常な嫌煙者で、ヤンキーっぽい奴でも単身乗り込み、平気で文句をいう度胸の持ち主。じゃあサッパリしているかというと、これがそうでもない…。鷹爪スタッフの中で一番強いのは局長らも認めるところ。
デビ狂
 私はどうでもいいでしょ。鷹爪を支配しちゃった、それだけ(笑)。え?絶対的アンチ?いや、杉浦戻ってきたらダイエーファン復活するよ。本業ではあれでも一応ミリオンセラーだから大笑い。
  さて、球場では采配に首を傾げながらではあるが、ありがちなホークス談義を。 「ダレた試合やったね」 「もう野球目的とはかけ離れたイベントと化している」 「近鉄応援団の少ないこと…でもあの快感はあるよね」 これくらいか。 試合は終わり、場外へ。 あちこち回って、食ったり、だべったり、鷹爪新聞用の写真を撮影したりしているうちに、夜。 博多のホテルへの移動中、局長が「デビ狂さん、あんなひどいチームがありますが、そこだけ除けば博多はいい町ですのでよろしく」と(笑)。ホテル到着、メインディッシュの対談に。 で、コンテンツに役立つものが沢山出来た。 でも最高の収穫は彼らとの出会い(言ったねえ)。 世の中の不条理を身を持って知っている…特異な過去を持つ奇才(笑)。 悔しさの上に悔しさを重ね、それを笑いに換えて生きようという度量のなんと広いことか! 参った参った(笑)。 これらを分かち合えれば、もうホークスなど関係ない。 え!あれを部落差別ってか? 本当に大変ですよね。 でも、経験。これほどの近道はないでしょ。 ははは。

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1998 ぼくた兄弟社