王道篇
「王は長年の努力を実らせた。王を批判した人は謝れ」 日テレの元重鎮の徳光が言ったセリフである。この人の言い草は 自分の息子をいじめた悪ガキを叱った人に後にこの悪ガキがいい事をしたら 前に叱ったことを謝れ、と言っているのと同じである。

王道篇
鷹爪的王道。しかもハムファンだったりする(笑)。



●ひどいマスコミの現状 (レナード/01月06日(木)04時26分18秒)
百万ドルの内野陣さんの話を読んで自分なりに考えたことを述べます。 読売がそのような理念の下に報道を心がけるといってるようですが 実際、マスコミが理念と商売を両立させるのは不可能ですね。 商売主義はある程度は仕方がないですが、「より稼ぎたい」が 強くなりすぎて滅茶苦茶になっているのが今のマスコミの現状です。 特にTVはひどいものです。TVは以下の3つの手法で「商売」し 国民をたぶらかしています。
1、やらせ    
2、感動の押しつけ
3、人権侵害
3については近年ますますひどくなってます。くだらないことで 一人の人間のバッシングを延々と繰り返す、警察に捕まってない人を 犯罪者扱いする、犯罪者の仲間という理由である人達を町から追い出そうと する人々を応援する、etc。 実は読売偏向報道は2の感動の押し売りから来るものだと私は思ってます。 長きにわたってONの活躍を感動として「押しつけ」してきた結果 洗脳された国民は巨人ファンだらけという図式。 さまざまにプロ野球には感動シーンはあった筈なのに、「長嶋、王」に 視点を一極集中させ国民に押し付けてきた結果ということです。 今にナベツネは「国民は巨人ファンだ、だから民主主義報道だ」なんて言い出す かも知れませんね。 私は一定の感動(らしきものも含む)を報道するのは構わないと思いますが ある時間的、量的な基準を超えればそれは「押し付け」だと思います。 長嶋や松坂についての報道にそれが当てはまると思います。
●映像の世紀 (レナード/12月29日(水)16時57分04秒)
今度はまともな大人がみる番組の話です(笑)。 「映像の世紀」の再放送をやってますがベトナムはホントに 今世紀は災難だったんだな、と改めて思うと同時に なぜかダイエーホークスを思い出しました。 フランスの暴政(田淵の暴政)に苦しんで、やっとの思いで フランスを追い出したと思ったら、今度はおせっかいなイデオロギーをおしつける アメリカ(王貞治)の侵入で10年も戦争をやらされるベトナム。 その間多くの人民(吉武、加藤など)を失うことになる。 読売至上主義の球界の下僕に成り下がっている今のダイエーに ゲリラ作戦で対抗するのが、鷹爪のようないわば革命集団である。 ティエンデンフー陥落、サイゴン陥落を目指して現在も「解放戦線」 を戦う鷹爪を2000年も応援(というか私も兵士として戦う)して いきたいと思います。ベトナムはアメリカを追い出せたのだから。
●片岡の契約更改/工藤のこと (レナード/12月01日(水)16時04分38秒)
ハムの片岡が自ら球団提示額よりもさらに減額してもらうことを願い 出たようです。故障続きにもかかわらず打率.274で15本塁打と それほど悪い数字でもなく思えるが、「チームリーダーとしてふがいない」 と提示額(13800万)をさらに800万引いてもらったそうです。 岩本、小笠原、建山と軒並み保留したなか、ファンが胃を痛めているなかに この片岡の行為はファンの清涼剤となったと思います。 ホントは岩本達にもたくさん給料をあげたいとみな思っていると思うが それを許さない球団事情、チームが強くなりいい選手が増えるほど 苦しくなる財務状況にいつも悲哀を感じるこの季節です。ハムにはいった ことを後悔しているのでは?FAをみな待っているのでは?と考えると いつもつらい。岩本もとても好きな選手だけど、ファンとしては片岡の このような姿をみて「ずっとこれからも応援しよう」という気になるのは 確かです。 工藤選手、だいぶ批判されてきました。私も批判しましたがこれでやっと 公平な、そして冷静な論調が戻ってくるのでは?一人の選手を神格化して それを批判する者を村八分にするような状況は怖いですからね。 多数決的民主主義って「民衆の性格を同質化する」という意味では ファシズムと対立しない部分がある、と聞きます。それを避ける意味でも 少数派は多少辛口でも頑張らないと。鷹爪ファイト!!
●マスメディア大暴走1999 (レナード/11月23日(火)05時36分58秒)
野村克也がサッチーの報道について「なにかの陰謀」(巨人のこと?) と語ったが、そう言いたくもなる気持ちもわかる。 今年の野球その他のメディアの暴走は特にひどかったように思える。 サッチーへの報道はあの程度の疑惑でまるでリクルート事件や麻原彰晃を追及するかの様に 連日オバさん一人を攻撃するというほとんどイジメであった。 さぞかしノムさんもきつい毎日だっただろう。第一「国民が許しません」なんて 一方的なTVの報道だけを見ている国民が何を裁けるのか。人民裁判で 魔女と言われる人を国民が一方的に裁いたフランスの大昔の例を思いだす。 「王は長年の努力を実らせた。王を批判した人は謝れ」 日テレの元重鎮の徳光が言ったセリフである。この人の言い草は 自分の息子をいじめた悪ガキを叱った人に後にこの悪ガキがいい事をしたら 前に叱ったことを謝れ、と言っているのと同じである。この程度の男が 連日、国民を洗脳し巨人中心のルールを作っている連盟への批判を 妨げているという事実を多くの国民は知ったほうがいい。 「上原の雑草魂」 なんだこれは(笑)そんなこといったら選手の7割位みんな雑草だよ。 みんな山本カズさんになんて上原の100倍位雑草魂を感じるはず。 巨人のドラフト1位(逆指名)で一年中雑草なんて言われれば賢人上原も 会見で言ったことを後悔しているのではないか。 このようなひどいマスコミの洗脳から脱却するために国民は鷹の爪などの 良心的なメディアにも接するべきであることは間違いない。
●球団の応援 (レナード/11月17日(水)15時27分20秒)
FAの季節。各チームが優秀な選手を獲得に一生懸命だが ファン達が決まって、うちに工藤が欲しい、小宮山が欲しい、など 長島みたいなことを言う時期である。 しかしファンはなぜそこまでして優勝させたいのか? 私は好きなチームが20年に1回しか優勝しなくても構わないと 思っている。もちろん勝ってほしい、一つでも順位をあげてほしいと はいつも思うが、優勝するために工藤にしろ高橋にしろ松坂にしろ 彼らがうちのチームにいたらな、などと考えることはない。 ハムファンの私は96年のハムの勝ち方が好きだった。なぜか今関が ポカをしない、なぜか岩本のチェンジアップが決まる、グロスが5点も 入れられてるのになぜか打線が爆発する、など稀なことが重なった。 井口や柴原や永井や城島みたいに才能ある選手はあまりいないのに なぜか勝ってる、なんてのがとてもよかった。ファンが意外だと思う 選手の活躍が感動を呼ぶのであり、実はそのような選手を裏方で指導 した名コーチ、監督の努力があったと知るときにさらに感動する、と いう図式。こんな喜びは巨人や最近のダイエーファンには解る由も あるまい。 私は昔「ベンチャービジネスから会社を立ち上げて、京成電鉄を買収して 野球チームを買い取って理想のチームを作りたい。」 なんて夢があったが、今は能力的に諦めている。こんな夢を実現できる 優秀な人がいないかな。
●どこまでもしたたかな工藤 (レナード/11月10日(水)22時23分13秒)
工藤がファンへのメッセージを発表したとのこと。 公式ホームページでは感動の嵐のようです。大体、交渉決裂の意味を 先にマスコミに自分の側からのみの意見として発表し(ばらし)たのは工藤 なのに、後で反論した側(高塚氏)の意見はまったく聞き入れられない ばかりか「交渉の中身をマスコミにばらすのはひどい!!」 とファンにとんちんかんな意見をいわせる程の工藤の上手すぎる「駆け引き」 には感心するばかりです。年齢を考えると「1億6千万3年契約」でも そんなに悪い条件でもないと思うのですが、気に食わないからといって マスコミを味方につけて、あの綺麗な瞳で「僕は誠意が大事なんだ」と ファンに訴えるなどある意味「反則」だと私は思います。大体、全国200 万人の西武ファンの誠意に応えずダイエーにいったFA選手工藤に誠意 を語ってほしくない(笑)
ロッテの黒木「このチームでこのメンバーで優勝しないと意味がないじゃないですか」
山本カズさん「いい条件を提示していただいてうれしいのですが若いときに世話になった近鉄にいかせてください」
これが本物の誠意だ!! 擬制ヒューマニスト工藤の偽誠意至上主義的な言辞を分析することなく 彼の発言、行動を理解するのは不可能である(笑)
●夢 (レナード/09月24日(金)02時25分51秒)
 ダイエー初優勝!選手全員がグラウンド中央に集合、 そして王監督の胴上げ!! 井口「あなたをやっと監督とよべるようになります」 城島「ほんとはずっとあなたが好きでした」 監督への感謝の言葉が次々と投げられる。満面の笑顔の監督。 とその時、福岡ドームは急に真っ暗に。そして無人のベンチから 黒装束のたくさんの男達が担架にのせて加藤伸一、吉武、土井、カズ らの死体をグランドに運び込んでゆく。 また多くのダイエーの旧ユニホームや南海のユニホームを着た子供達が グラウンドの隅で石を泣きながら積んでいる。 「にしをむいてはちちこいし、ひがしをむいてはははこいし  こいしこいしとなくこえが、みどりのなみだのたへもなし」 黒装束の男が解説する。 「幼くして応援するチームをなくした子供達は地獄へも行けず  極楽へも行けずでただ石を積む苦役に明け暮れるんです。」 と突然子供達が王監督を指差した!! と同時に無数の生卵が監督にぶつけられる。王監督は苦悶の表情で 球場を後に。「残念だ」と言いながら。  相手チームの上田監督「野球人たるものかくはありたくないものだな」 ・・・すみません。今日酒場で友人と盛り上がった妄想です。


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