真夜中のなか[平成版]第三回
のもっちゃんの
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 「私はプロ野球が好きだ」
 野球は,話ができますな〜飲み屋で。
「あの一球が・…」「あの代打が・・」「あのリリーフが〜」「あの・・・・が」
「あの時の・…は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やで」
これらのフレーズがまたイイ!!
ビールに合うんですよ、これが。
相撲でこんな話ができますか、飲み屋で・・…。
「あの右上手が……」「あの前ミツをとっやのが……やったデ」
「あの最後の寄りは・・…」
あ〜〜〜〜オレには出来ない。
選手編
「あれだけのことをするんです、けがや痛みがないと思いません。
  プロでしょう、自分のけがは自分で治しましょう。」
「松坂の150Kmのボール怖くないですか?」
「<好きなチーム>と<プレー(入団)するチーム>は別ってか。
  好きな女と結婚する女は違うって事かな。
  オレやったら好きな女と結婚したいけどな・・・。」
「エースの時はもう一歩が出ますね。やっぱり皆勝ちたいんや。」
「プロ野球ぐらいやぞ、決まった年俸きっちりもらえるのは。
  世間見てみい、カットばかりや。」
「そんなに安定がほしいんやったら、役所に勤めて野球部に入れば。」
「がんばれ、天気の条件、相手も同じ。」
「オールスターに出たくないんだったら、さっさとプロ辞めれば。」
「プロ野球選手はタレントではないんです。職業野球人なんですよ。」
「もっとワクワクさせてや・・・・・・。」
「妙におっさんぽい選手ってプロを感じますね。」
「選手と言うより『戦手、潜手、扇手、鮮手、銭手、遷手、専手・・・・・・・』
  といったほうがふさわしい選手もおるな。」
オーナー・トップ編
「<自分さえ良ければ…>の考え方は良くないと、
  小さい頃最初に受ける道徳教育なんですけどね。」
「プロ野球チームのオーナーってアメリカ行ったら尊敬されるそうですね。」
「あれじゃまるで子供や・・・・・」
「コミッショナーの仕事ってなに?」
「あんたはえらい!」
ファン・応援団編
「『○○チームファン』『○○選手ファン』
  基本はみな『プロ野球ファン』なんです。」
「<息をのむ…><言葉も出ない…>と言う言葉を知りませんね、応援団は。」
「日常を忘れて自由でいられる場所が球場なら、自由でいたいんですよ。」
「騒ぐきっかけを与えているだけなんですよね、プレーは。」
「応援ボイコット、イヤな言葉ですね。」(作・おもいあがり)
「応援の精神は(阿波踊り)。
  踊る阿呆に見る阿呆、同じアホならおどらにゃそんそん・・・。
  が、最後のフレーズ間違ってます。
  (同じアホなら皆んな・・御自由に)。」
「『金、払ってるから何やってもいい,迷惑かけてへんやろ!!』
  イヤイヤ迷惑なんですよ、その精神が。
  そういえば談志師匠の独演会でもいましたな〜そんヤツ。」
「そう言えば,トランペットが吹けるというだけで、応援団に入れられたやつがいたな〜。」
「オレはブルースマンだ、オレをしばるな。」
解説者・評論家編
「わたしは野球部出身ではないんです、ファンです。
  ちゃんとした日本語で解説して下さい。」
「野球の練習をよくしたのは知ってます。」
「130Kmの球が速くみえ、150Kmの球が打たれる。
  私にも解るように教えてください、『ノビ』と『キレ』という言葉を使わずに。」
「映画や音楽、演劇などの評論家というのは、
  なにもその世界のスターや売れっ子だった人がしているわけでなく、プロの評論家ですよね。
  野球は、元スター選手ばかり・・ということは、
  そんな人の解説どうでもいいってことか。」
「とりあえずキャンプぐらいは見に行ったら?」
一般編
「ドームで野球を見ていると五感が退化していきそうです。」
「あの人のヤジ、愛がありますね〜。」
最後編・結論
「オイ!コラ!野球をみろ!」

    そして「私はプロ野球が好きだ。」

                       のもとある

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