3月15日 日曜日 1998年(平成10年)
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鷹の爪新聞社1998年 不定期刊 本社秘密
発行人:板見旭長 編集者:京野出人
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この日初めて顔をあわせた鷹爪新スタッフ「革命の7賢」
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先週20日に行われた鷹爪新スタッフ革命の7賢会議(東京都目黒区)は小里武主特派議員の欠席のため、キャスティングボードをへし折られた形になり、終始物別れに終わった。この日は無所属の佐代楢男氏の処遇に関する閣議での方針を決定する予定だったが、福岡三十郎らのシーア派に対し吉永瑞加美、横葉真夫の窃盗グループが強硬な態度を取ったことから、須田利武議長の容体が急変。尾典條之会長は直ちに閣議の中止を決定した。これに対し上橋白縫ら穏健派までが立腹、退席という惨事になった。水柱はほどほどにということを謳ったものとされている。
この閣議の結果に対し、鷹爪本部の富柿利満議員は悪寒の意を表明。板見旭長局長もこの日、佐代楢
男の求刑を受諾、大変な喜びようであった。これまで4年に渡ってつけ込んで置いた野沢菜を一晩つけ
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爆発炎上する福岡ドーム 屋根が完全に陥没している
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昨日起きた福岡ドーム爆破テロ事件の死者はついに8000人を超えた。無差別テロでは今世紀最大の規模となった。行方不明者も5000人以上と見られ、今後も死亡者は増える見込み。けが人も2万人を超え、県内の病院はパンク状態。試合開始30分後に起きたこの大惨事、当時福岡ドームは超満員で被害者は4万8千人にのぼるとされていたが、ダイエー球団側は観客動員数を実数で発表していなかったため、被害者数は現在もはっきりしていない。これに対し、鷹の爪編集部は「観客数を把握できないスポーツ施設の存在」について疑問符を打ち出している。
未だテロ犯確認できず
★福岡ドーム爆発事件
21日18時24分頃、何者かによって福岡ダイエーホークスのホームグラウンド「福岡ドーム」が爆破された。当時同球場は福岡ダイエーホークス対西武ライオンズの試合中でスタンドは超満員だった。6対0西武リードで迎えた2回裏、ダイエー吉永がバッターボックスに立った瞬間、ライトスタンドを中心に二百数カ所で次々と爆弾が破裂し、場内は大パニックに。18時31分頃にはドームの屋根が全体に渡って落下。多数の観客が犠牲になった。爆弾は中型のもので、爆発すれば周囲5メートル範囲の人間は大抵死んでしまうという。二百数個の爆弾の持ち込みを発見できなかった球団側は今尚責任問題で対応に追われている。球場をしての機能を果たせなくなった福岡ドームでの試合は今シーズンは打ち切り、チームは北九州市民球場で早速今日から試合にのぞむ。かろうじて無傷で生き延びたダイエー王監督は、多くの将兵を失ったにも関わらず「負け試合だったので良かった。小久保の復帰までトンプソンに頑張ってもらうしかない。」とすでに気持ちは来週のオリックス3連戦。尚、事件当夜このドーム内に鷹爪人はいませんでした。(坂東陽一)
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